別府第一ホテル 採用情報

お客様へ

For Guests

お客様の安心

お部屋の清掃

お部屋のカードキー預けいただくことで清掃を行います。 ご希望の場合は、フロントスタッフへカードキーをお預けください。 (清掃なし・ECOプランは除きます) 清掃受付時間 〜12:00 (清掃完了時刻 15:00) *清掃不要マグネットが貼られている場合、カードキーの預けがあってもお部屋の中には入りません。 *その他、不明点、清掃リクエストはフロントデスクにて承ります。

レンタサイクル

電動自転車をご利用の場合は、フロントデスクまでお声がけください。 その他注意事項は、レンタサイクルから確認ください。

観光情報

Guide

JR別府駅周辺の飲食店、市営温泉です。温泉ご利用の際は、温泉セットをフロントにで無料貸出を行っております。

よくある質問

FAQ

約款

Terms
&
Conditions

ホテルの公共性と安全性を守るため下記の規則をお守りくださいますようお願いいたします。お守りいただけない場合は、ご利用の継続をお断りいたします。

 

火災防止にご協力下さい。火災防止には万全の対策をとっておりますが、万一お部屋で火災が発生した場合は、直ちにフロントに通報し、係員の指示に従い落ち着いて避難してください。当ホテルは全室全館禁煙となっております。館内の喫煙所は、1階ロビー横にあります。

 

禁止事項 (下記の行為は固くお断りいたします。)
1 鉄砲、刀剣類、火薬などの発火物及びシンナーなど揮発油類、違法な薬物の持ち込み
2 宿泊者以外の部屋の出入り
3 賭け事など法律に反する行為
4 高声、喧騒行為など他のお客様に嫌悪感を与える行為
5 ペットを連れてのご入室 (盲導犬 介護犬はフロントまでご連絡ください。)
6 カセットコンロなど火災の原因になりうる火器類の使用及び、室内での調理
7 著しく多量のお荷物の持ち込み及び悪臭を発する物品・食品の持ち込み
8 その他一般的な秩序に反しホテルの公共性と安全性を守る事ができないと判断できる行為

 

ホテル内の設備及び備品への損害に関して

故意又は、重大な過失により損害を与えた場合は、相当額の弁償及び賠償をしていただきます。

 

お忘れ物に関して

当ホテルでは、お客様の不注意による忘れ物に対して、いかなる金品・物品に対しましても一切責任を負いません。お帰りの際は、お忘れ物がないか今一度ご確認下さい。(お忘れ物の保管は原則1ヶ月間です。食品等は、当館の判断で処分いたします。)

備品の持ち出し禁止

お部屋、ホテル内の備品・設備は、外へ持ち出されないようお願いいたします。万一持ち出された場合には、即時法的処置をとらせていただきます。ホテル及びお客様に対して不利益が生じ、多くのお客様にご迷惑をお掛けすることになります。どうぞご理解いただきご協力をお願いいたします。
(お持ち帰りの多い物 ドライヤー 時計 シャンプー 浴衣等 タオル)

マッサージ業者に関して

当ホテル契約の別府市鍼灸マッサージ師会以外は固くお断りしております。

お部屋・館内の利用に関して

お部屋での髪染め及び落書きは、固くお断りいたします。万一、髪染め・落書きによりソファー・寝具・浴槽・備品等に損害を与えられた場合は、お帰りの後でもご連絡をさせていただき、時価相当の弁償をしていただきます。十分ご注意ください。

 

以下宿泊約款でございます

第1条 適用範囲

本宿泊約款には、当館と宿泊契約及びこれに関連する契約の締結を行う者(以下「宿泊者」)との間の権利義務関係が定められています。宿泊約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。

当館が、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

 

第2条 契約の申込み

1 宿泊者は、宿泊契約の申込みまたは宿泊の予約をするときは、次の事項を当館に申し出ていたいただくものとします。

(1)宿泊者名及び連絡先 

(2)宿泊日および到着時刻

(3)利用プランおよび利用代金 

(4)その他当館が必要と認める事項

 

2 当社は、手配旅行契約の履行の手配の全部又は一部を旅行業者、手配を業として行う者その他の補助者に代行させることがあります。

(1)当社と手配旅行契約を締結しようとする旅行業者、その他の補助者は、申込書に所定の事項を記入する必要があります。

(2)第一項の申込金は、旅行代金、取消料その他の旅行者が当社に支払うべき金銭の一部として取り扱います。

 

3 宿泊者が、宿泊中に1項第(2)号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し出た場合、当ホテルは、その申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申込みがあったものとして処理します。

 

4 第1項第(3)号の利用プランは、宿泊契約の申込み時においてのみ有効とします。

申込み時と異なる宿泊プランでの宿泊を希望する場合は、新たな宿泊契約の申込みをしていただきます。

*申込み時の予約は当然には解除されませんので、別途キャンセル等の手続きが必要です。

 

第3条 契約の成立等

宿泊契約は、当館が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。手配旅行契約は、申込金を受理した時、通信契約は、申込みを承諾する旨の通知が旅行者に到達したときに成立するものとします。

 

第4条 契約締結の拒否

当館は、次に掲げる場合において宿泊契約の締結に応じないことがあります。

(1)空室が無いまたは、天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき

(2)宿泊者が、宿泊約款または当館内において当館の定める利用規則を遵守しないおそれがあると認められるとき

(3)宿泊者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき 

(4)旅行者が、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、暴力団関係企業又は総会屋等その他の反社会的勢力であると認められるとき。

(5)宿泊者が特定感染症の患者等であるとき

(6)旅行者が、当社に対して暴力的な要求行為、不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為又はこれらに準ずる行為を行ったとき。

(7)旅行者の有するクレジットカードが無効である等、旅行者が旅行代金等に係る債務の一部又は全部を提携会社のカード会員規約に従って決済できないとき。

 

第5条 宿泊者の契約解除権等

(1)宿泊者は、当館の責めに帰すべき事由により宿泊契約を解除するときは、当館に申し出て宿泊契約を解除することができます。

(2)宿泊者は、キャンセル規定において変更・解約を不可とされているプランを除き、当館に申し出て、宿泊契約を任意に解約することができます。この場合、当館は、キャンセル規定に従い取消料を申し受けます。

(3)当館は、宿泊者が第2条にしたがって到着しないときは、その宿泊契約は宿泊者により任意に解約されたものとみなし処理することができます。

 

第6条 当館の契約解除権

当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。

(1)宿泊者が宿泊に関して、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき

(2)宿泊者が特定感染症の患者等であるとき 

(3)天災、施設の故障等、やむを得ない事情により宿泊させることができないとき

(4)旅行者が、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係者、暴力団関係企業又は総会屋等その他の反社会的勢力であると認められるとき。 

(5)宿泊者が宿泊施設、もしくは宿泊施設従業員に対し、暴力、脅迫、恐喝等、威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的な範囲を超える負担を要求したとき

(6)宿泊者が宿泊約款または当館が定める利用規則の禁止事項に従わないとき

(7)宿泊者が保護者の許可なく、未成年者のみで宿泊しようとするとき

 

第7条 宿泊の登録

1宿泊者は、宿泊日当日、当館において、次の事項を登録するものとします。

(1)宿泊者の氏名住所・電話番号 

(2)中長期在留者ではない外国人にあっては、国籍・旅券番号・入国地及び入国年月日  

(3)その他当館が必要と認める事項

 

第8条 客室の使用時間

1宿泊者が当館の客室を使用できる時間は、宿泊契約ごとに設定されたチェックイン時間からチェックアウト時間までとします。

2当館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には追加料金を申し受けます。

 

第9条 利用規則の遵守

宿泊者は、当館内において、当館が定め当館内に掲示した 利用規則 に従うものとします。

 

第10条 料金の支払

1旅行者は、旅行開始前の当社が定める期間までに、当社に対し、旅行代金を支払わなければなりません。

 

2通信契約を締結したときは、当社は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なしに旅行代金の支払いを受けます。この場合において、カード利用日は、当社が確定した旅行サービスの内容を旅行者に通知した日とします。

 

3当社は、旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金の改訂、為替相場の変動その他の事由により旅行代金の変動が生じた場合は、当該旅行代金を変更することがあります。

 

4前項の場合において、旅行代金の増加又は減少は、旅行者に帰属するものとします。

 

5当社は、旅行者と通信契約を締結した場合であって、第三章又は第四章の規定により旅行者が負担すべき費用等が生じたときは、当社は、提携会社のカードにより所定の伝票への旅行者の署名なくして当該費用等の支払いを受けます。この場合旅行者は、当社の定める期日までに、当社の定める支払方法により、旅行者が当社に支払うべき費用等を支払わなければなりません。

 

第11条 宿泊者の手荷物又は携帯品の保管

宿泊者の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が承諾したとき(当館が指定する方法による場合を含みます。)に限って責任をもって保管し、宿泊者がチェックインをする際にお渡しします。

宿泊者がチェックアウトをしたのちの手荷物又は携行品は、当館が予め承諾したときに限って責任をもって保管します。当館が予め申し受けた手荷物又は携行品の預かり期間内に引取りがされないときは、故意に遺棄され所有権が放棄されたものとみなす取扱いをさせていただきます。

宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物又は携帯品等の携行品が当館の承諾なく残されていた場合において、意図的に放置されたことが合理的に推認される場合、またはチェックアウトの日から当館の定める保管期間が経過しても携行品に関するご連絡がない場合には、故意に遺棄され所有権が放棄されたものとみなし、処理をさせていただきます。

 

第12条 お持込品等の取扱い

多額の現金及び貴重品のお持込みをご希望の場合は、セキュリティ等の事情から事前にお知らせいただきます。お知らせいただいた場合でも、当館の判断によりお持込みをお断りすることがあります。なお、当館にお知らせいただかずにお持ちになられた多額の現金及び貴重品の毀損・汚損・紛失等について、当館は責任を負いかねます。

宿泊者がお持込みになった現金、貴重品、手荷物又は携行品については、宿泊者にて保管・管理していただくものとし、当館が個別の手続においてにその保管・管理をお引き受けした場合を除き、毀損・汚損・紛失等について当館に故意又は重大な過失がある場合に限り損害を賠償するものとします。

前項の賠償については、客観的に損害額が立証されることを条件に当該損害を賠償するものとします。宿泊者の主観的な価値にかかわらず、損害額の客観的な評価が困難な場合については、5万円を限度に相当額を賠償します。

 

第13条 宿泊者の責任

宿泊者の故意又は過失により当館が損害を被ったときは、当館は当該宿泊者からその損害を賠償していただきます。

 

第14条 客室への入室について

当館は、次に掲げる場合において、宿泊者のチェックイン後であっても宿泊者の許可なく客室へ入室することがあります。  

(1)清掃を含む当館のサービスを提供するとき

(2)法令の規定、利用規則、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められるとき

(3)警察・消防の指導に従い、入室が必要と判断されたとき

(4)建物・設備の保全上必要があると判断されたとき

(5)宿泊者の安否確認・安全確保のため必要と当館が判断したとき

 

第15条 駐車の責任

宿泊者が当館の駐車場をご利用になる場合、当館は駐車の場所をお貸しするものであり、車両の管理責任や第三者による加害の防止の義務まで負うものではありません。

 

附則 

掲載日 2024年7月1日

Please pay attention to the following rules and regulations of our hotel.

We refuse to continue our services, if you do not follow the rules and regulations.

 

Please co-operate with us for fire prevention of fire. Please stop smoking in your room.

・We are taking every possible measure to prevent fire, however if a fire starts from your room, please notify the front desk immediately and follow the instructions of the staff calmly to evacuate. 

 

The designated smoking area is located outside at the right side of the lobby.

 

  Prohibited Matters

 (The following acts are strictly forbidden)

1 Illegal weapons such as guns, swords and any explosives

2 No one except the guest can enter or leave the room for any reason.

3  Acts that are against the law, such as gambling

4 Behaviors that disgusts other customers, such as loud voices and noise

5 Entering with a pet (Please contact the front desk for guide dogs.)

6 Use of firearms that can cause a fire such as a stoves.

7 Bringing in a significantly large amount of luggage and food that emits bad smell

8 Other acts that violate general order and safety of the hotel

 

・If the facilities and equipment in the hotel are damaged intentionally or due to negligence, an equivalent amount of compensation will be charged.

 

・Please do not bring any equipment’s from the room or the hotel. If you take out any kind of equipment, we will be forced to take immediate legal action. We appreciate your understanding and cooperation.

(Items people often tend to take with them: dryer, clock, shampoo, yukata, etc.)

 

Please note that nobody is allowed to enter rooms other than the guest.

If you have visitors please meet them at the lobby on the first floor.

 

・Masseurs from Beppu City Acupuncture and Massage Association are only allowed to enter the room due to the contract with our hotel.

 

・We do not take any responsibility for lost property even if any products, please check once again if there is anything left behind. 

(Generally, forgotten items are stored for one month. Food items may be disposed immediately.)

 

Hair dyeing and graffiti in the room is strictly prohibited. If we find any damage due to hair dyeing or graffiti, we will contact you even after you return home and ask for equivalent compensation.

 

Please pay attention to this matter carefully.