作日は大分県津久見市 四浦半島のいるか島と河津桜を見に行きました。河津サクラは、ソメイヨシノより開花の時期が早く、濃ゆいピンク色が特徴です。2月に入ると、四浦半島からは早くも桜の便りが届きます四浦地区には、現在河津桜が約4600本あり、大分県内では最大の河津桜の名所となっています。例年、2月の上旬に開花の便りが聞こえてきて、中旬ぐらいには見頃を迎えます。2月中は河津桜の花を楽しむことができることと思います。(津久見市観光協会引用) 2‐27(火)時点で場所によっては8分咲き、平均して半分ほどの開花でした。3月下旬ごろまでは楽しめると思います。
津久見市観光協会のHPで毎日細かく開花情報を掲載していますので是非ご覧ください。
津久見イルカ島
イルカ島も四浦半島にあります。水族館で有名なうみたまごのグループ施設でイルカと人間のふれあい癒しをテーマにした体験型施設です。 時間ごとのショーを楽しんだり、アザラシやペンギンとのふれあいもできます。 またフードコートでは、ご当地グルメを楽しめます。 津久見市は、明治時代から続くマグロの遠洋漁業基地がありマグロが有名です。 また温暖な気候で育てられたミカンもオススメです。
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交通手段別府から
マイカー60分 (高速道路利用)